生きる意味を見つける日記

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パチスロ:ガールズ&パンツァーG 後半

kurostar.hatenablog.com


まず最初に有利区間の話をします。

有利区間は1500g2400枚の制限があります。どんなに連荘していても1500g到達か2400枚到達の時点で終わってしまいます。

リゼロ等は純増か多いためゲーム数より枚数制限が先に来たりしますね。

話を戻します。

前回でガルパンはCZ確定後に有利区間がリセットされるため2400枚取りこぼすことはないと言いましたが、ガルパンで一撃で2400枚を取ることはほぼ不可能だと考えます。

今回優勝までが10試合であり、仮に優勝しても最大で1300枚程です。2400枚取るためには2回以上優勝しなければなりません。

アンツィオ革命などを引くとアンツィオが弱いため一回のゲーム数も減り700枚ほどと考えていいと思います。このスペックなら純増は2.8枚は欲しいです。

CZ突破率が設定で開きがあり約30~40%です。正直連荘率純増率から見るとかなり低く感じます。

私のCZチャンスが19/47だったので概ね40%であり期待値通りではありました。

CZ期待度の順番は黒森峰<プラウダ<サンダース<聖グロです。

17回中突破できたのはほぼ聖グロのみでサンダースですら2,3回しか突破できませんでした。
少なくともかばさんチームの赤台詞以上がないと辛いです。

黒森峰、プラウダは一度も抜けず…かなり渋いです。

AT確定後はアイテムストックのパンツァーアタックに入ります。段階は5段階あり、5段階目はVストック抽選もあります。

私は3段階までしかいきませんでした。アイテムの数で勝率が変わるので最初によい段階を引かないときついです。

1戦目は必ずエピソードバトルまで発展するため負けることは先ずはありません。仮に負けても約25%でチョビっとチャンスを引くことができればアイテムストック特化&引き戻しがあります。

体感ですが1戦目は弱いチームが多いです。一戦目でアンツィオを引くとアイテムだけ吸われ2戦目で負けるのがテンプレになっています。

5戦目と10戦目では黒森峰との試合になるので2戦目、プラウダ、黒森峰が優勝までの鬼門になります。

B評価以上でないとパンツァーアタックの抽選がないので長引くと不利になります。B評価でも無抽選の場合があるので神に祈るしかないです。

ゲーム性のあるレギュラーボーナスしか出ないジャグラーを打っている気分でした。レギュラーが連発、のまれてたまにBIGを引く感じです。

勝つビジョンが湧きません。

頑張って2000枚、運が良くて5000枚出すそんな台です。

ガルパン自体好きな作品なのでとても悲しいです…

一発の爆発力もないのでもう打つことはないですね…

良いところを上げるならみんなの水着が可愛い所だけですね。

打つなら原作ありきで打つか設定の判別がしやすいので設定6を狙うかですね。
と言っても演出が前回の使い回しで劇場版映画のシーンなど新要素はほとんどありませんが…

最新章も見たので次は映画の話もしていこうかな?
ではまた。



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